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東洋プリディア株式会社

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公開日: 2024-04-03

更新日: 2025-12-18

【印象を左右する!】ビジネス名刺作成のコツ

1.名刺をつくる前に

内容を決める

基本的に名刺に入れる情報は下記の8項目です。
①社名 ②部署名 ③肩書き ④氏名 ⑤住所 ⑥TEL・FAX ⑦メールアドレス ⑧ホームページURL
その他にも最近では、SDGsを取り組む事業であることを示すロゴや、SNSアカウントやホームページのQRコードを載せる企業も多く見られます。
これ以上に多く項目を載せたい場合でも、あまり情報量が多すぎたり、複雑すぎたりすると見栄えが悪くなります。載せる内容は絞り、シンプルにしましょう。

2.サイズを守る

日本で使用される一般的なサイズは55×91mmで「4号名刺」と呼ばれます。 名刺入れもこちらに合わせたサイズが多いため、他のサイズで作成した場合、自分も相手も保管に困るケースがあるため注意しましょう。

2.名刺デザインの基本

色を絞る

企業のブランドカラーがある場合はその色を取り入れましょう。ブランドカラー1色と無彩色(白・黒)の配色ですと、スッキリとした印象となります。複数の色を使用する場合でも、名刺の色数は3色以内に抑え、その中でもブランドカラーの割合を多くすることで、その企業のイメージを強調することができます。

フォントを選ぶ

読みやすく、分かりやすい「明朝体」「ゴシック体」のどちらかがオススメです。明朝体は線に強弱があり日本らしく、伝統・高級といったイメージを、ゴシック体は線の太さが均一で親近感・安定感・カジュアルといったイメージを与えます。

レイアウトは3つのポイントを意識する

名刺のレイアウトで意識するポイントは3つあります。

(1)余白を意識する。


余白のない名刺は窮屈で、洗練された印象になりません。紙面の上下左右に7mmほどの余白があることで、見た目の圧迫感が和らぎ、名刺を渡す際も指先で情報が隠れません。また、要素と要素の間にも余白をとると、情報の区切りが明確になり読みやすくなります。

(2)配置を意識する。


全体の配置は「左」「右」「中央」、どこに揃えるかを統一するとバランスが良くなります。左寄せが一般的で誠実で真面目な印象を与えることができますが、反対の右寄せにするとオシャレで新しい雰囲気に、中央寄せにすることで上品な印象にすることができます。

(3)メリハリを意識する。


紙面の中で一番目立たせたいのが会社名なのか、氏名なのか、ロゴやシンボルなのか、主役を決めます。他よりも文字サイズを大きくすることで、主役と脇役が分かりやすいメリハリのある名刺になります。また、主役と脇役でどれくらい文字サイズに差をつけるかも印象に影響します。差が大きいと力強く、小さいと落ち着いた雰囲気を与えることができます。

紙を選ぶ

印刷会社に勤めているからかもしれませんが、紙の質感から受ける印象は計り知れません。
一般的に上質紙や光沢紙、マット紙のいずれかを使用します。光沢が少なく自然な風合い、柔らかい触り心地を出したいのであれば上質紙。ロゴや写真を発色よく表現したいのであればコート紙。落ち着いた印象と高級感を与えたいのであればマット紙が最適です。他にも和紙などの特殊な用紙を使うことで、手触りの新鮮さや存在感もアップし、より相手の印象に残る名刺となります。

3.まとめ

今回の記事では、名刺を作成する上での基本とデザインのコツについて説明しました。
今回のポイントをまとめると、次のとおりです。

会社のイメージに合った色やフォントを使用する
レイアウトは「余白」「配置」「メリハリ」を意識する
紙の質感にこだわる

名刺は形やサイズに決まった型があり、手のひらに収まるほどの情報量です。その小さな紙面のデザインも、今回のようなポイントを押さえることでお渡しする相手への印象をより良くすることができます。

実際に取り組みたい!
詳しく話を聞きたい!
そんな方へ

弊社では多くの企業様から名刺制作を承っております。
相談ベースでお問合せいただいて構いません。
ここでは紹介しきれなかった事例なども交えながらお客様の課題を解決します。「情報量を絞ってみたものの、なぜかうまくレイアウトできない」「紙の質感にこだわりたいけど、どのような紙がおすすめ?」「名刺じゃなくショップカードを作りたい場合はどうすればいい?」など、お困りごとがある際は当社までお気軽にご相談ください。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました!